守中人権の日「いのちのバトン」!

今回の守中人権の日では、「自分のいのち」について考えました。
 一人ひとりに配布された用紙には、相田みつをさんの詩「自分の番 いのちのバトン」が掲載されており、その詩をもとに綴られた思いを、報道委員長が放送で読み上げてくれました。

 ・・・あなたの命は、あなただけのものではないのです・・・・・・今まで何十年も何百年もずっと命のバトンを受け継いでいる、大切な命を、あなたは受け継いでいるのです・・・・・・・
 
 一人ひとりが大切な命を受け継いでいる尊い存在であることを心に刻むことができたのではないでしょうか。