理科室から広がる「なぜ?」の世界 ~3学年それぞれの探究~
本校には理科室が3つ並んでおり、今日もそれぞれの学年が実験や観察を通して学びを深めていました。
中学校3年間の理科学習は学年ごとに内容がつながっており、系統的に学びを積み重ねていきます。
1年生は、光の反射や屈折について学習しました。鏡やさまざまな物質に光を当てながら、「なぜこのように見えるのだろう」という疑問をもち、実際に確かめながら学びを進めていました。
身近な現象の中に隠れている理科の不思議に触れ、興味・関心を高める時間となりました。
2年生は、電圧についての学習です。
回路を組み立て、回路の各部分に加わる電圧を測定する実験を行いました。
友達と協力しながら器具を扱い、予想と結果を比較しながら回路のしくみを探究していました。
3年生は、物体の運動について学習しました。
速さや質量を変えると物体の移動距離はどのように変わるのかを観察・実験によって調べました。
結果を丁寧に記録し、データをもとに考えをまとめる姿が見られました。
理科の学習では、実験をすることだけが目的ではありません。
実験や観察を通して得られた結果から、「なぜそうなったのか」「どのようなことが言えるのか」を考察することがとても大切です。
今日も各学年で、自分の考えを根拠をもとにまとめる姿が見られ、主体的に学ぶ生徒たちの成長を感じることができました。
たくさんの「なぜ?」を大切にしながら、これからも理科室から新たな発見が生まれていきます。














