その人、本当にそんな人?~見えているのは、その人の一部分~

 毎月10日は「守中人権の日」です。今月は10日が土曜日のため、本日、一足早く「守中人権の日」の取組を行いました。

 放送では、「私たちは毎日の生活の中で、知らないうちに人を決めつけてしまっていないだろうか」という問いかけがありました。そして、思い込みをもつこと自体が悪いのではなく、自分の中にある思い込みに気付いたときに、その見方や考え方を見直すことが大切であるという話を聞きました。

 また、人権を大切にするということは特別なことではなく、日々の学校生活の中で、一人ひとりを大切にしながら人と関わることの積み重ねであることも学びました。生徒たちは放送に耳を傾けながら、自分自身の言動や人との関わり方について改めて振り返っていました。

 放送の最後には、「あなたの周りにも、あなたがまだ知らない一面をもっている人がいるはずです。そして、あなた自身にも、周りの人がまだ知らない一面があるはずです。」というメッセージが届けられました。その後の学級では、担任の先生の話を聞きながら、一人ひとりが自分の考えを深める時間となりました。

 相手を決めつけず、その人らしさを大切にすること。守中人権の日は、人権について学ぶだけでなく、自分自身の成長につなげる大切な機会です。これからも、お互いを認め合い、誰もが安心して過ごせる守山中学校をみんなでつくっていきたいと思います。